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2010/04/12

ガンブルー

Tweet ThisSend to Facebook | by kanri
昨日の雨にもかかわらず、真面目なWeb担は有害鳥獣駆除に参加しておりました。
 
 昼まで山で雨に打たれ、夕刻帰宅すると早速銃に赤錆が…! 銃の表面は錆染加工が施され簡単には赤錆は発生しないのですが、猟野を持ち歩くとどうしても小傷がつき、そこから腐食が始まってしまいます。
 
 こういうときは「ガンブルー」という薬品を使って表面加工をすると耐食性が復活します。ガンブルーには日本語の説明がついていないので、使用法を紹介しておきます。
 
1.銃の表面から錆を除きます。「ピカール」などの金属磨きで掃除をします。簡単に補修するだけなら腐食部を中心に、全体をムラなく仕上げたいのであれば金属部分全体を磨き上げます。
2.指紋をつけないようにゴム手袋をした上で、水で磨き剤を洗い流し、布で水分を除いた後、アセトンやパーツクリーナーで油脂分を除去します。
3.綿棒またはウエスにガンブルーを浸し、加工したい部分に塗りつけます。
4.30秒から1分置いた後、ウエスでガンブルーをふき取り、水で洗浄します。
5.任意の色に染まるまで3~4を2回ないし3回繰り返します。
6.最後に水洗い、ふき取り、ガンオイルの注油を行って出来上がり。
 
 ガンブルー加工の跡は多少白くくすんだ仕上がりになりますが、赤錆は発生しにくくなります。
山行きの多い方は1本、お求めになってはいかがでしょうか。ガンブルーのお求めは都商事までどうぞ。
 
銃・手入れ

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