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2010/06/28

大親分のお茶目

Tweet ThisSend to Facebook | by kanri
昨日の日曜日も梅雨の蒸し暑さの中、駆除が実施されました。
 
 私の所属する駆除班が受け持つY地区で、駆除中にシカが交通事故で死んでいる、との情報。Y地区内に住む駆除班の大親分にお呼びがかかったそうです。
 
 現場に駆けつけると、シカはすでに息絶えて時間がたっているらしく、消化管内の腐敗ガス、はっきり言えば屁で腹がパンパンに膨れていました。シカは大量の草を胃袋に溜め込むため、夏場なら数十分、冬場でも2~3時間で腹腔内にガスが充満し、肉にもその臭気が回ってしまいます。食用にするためには、この前に内臓を除去せねばなりません。
 通報者はそんなことは知らなかったようで、ずいぶん太ったシカだ、と感心しておりました。そこで大親分、
「こんだけ肥えとったら脂が乗って旨いでぇ!」
と冗談を言ったところ、通報者は喜んで家に持ち帰ったそうです。
 
 たぶん、このシカを食べた人は
「シカは生臭くて不味い!」
と周囲に喧伝するんでしょうねぇ。。。

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