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2010/07/25

楽しい、美味しい、カッコ良い!

Tweet ThisSend to Facebook | by kanri
6月13日の見学会に参加していただいた方から、ありがたいレスポンスがありました。
 
 いわく、獣害が多い地域では農業経営、つまり、稲作や畑作はやりにくいというか、場合によってはほとんど不可能であると思っていたのだが、そこに狩猟という要素を加えることで、むしろ獣害があること=野生獣が多いということが有益な資源になることに気づいた、というご意見をいただきました。
 
 つまり、作物が食い荒らされる→食い荒らす生き物を捕まえて、美味しく食べちゃれ!! という営み、鳥獣と人間の農地をめぐるせめぎあい、パワーバランスは、昔から日本列島にあったもので、我々ハンターはそのバランスを実現する知恵を持っているのではなかろうか、という話です。
 こういうご意見が出てくること自体、我々の活動方針が間違っていなかったことの証左であると思っておりますし、非常に励みになるご意見であります。
 
 
 私自身、このブログでは、ハンターのしんどいこと、責任、役割、汚い仕事も隠さずに書いております。時には弱音も吐いておりますし、僭越ではありますが、一部のハンターに対する苦言も吐きます。でも、それでも私がハンターをやめないのは、射撃や狩猟がとにかく楽しい! 自分でとった獲物は美味しい! そして何より、自然の厳しさと向き合うハンターの生き方がカッコいい! と思っているからです。
 
 大自然の中で、愛銃を発砲する。銃声がパカァーン、遠くの山まで響き、こだまし、自分の体重より重いような、大きなツノをかかえたシカやイノシシがひっくり返る。あるいは、勢い良く飛んでいるカモがぽてんころりんと墜落する。そうやって得た獲物の味は最高です。
 
 なんだかんだいって、私にとって狩猟に勝る愉しみ、ハンターに勝る充実した生き方は他に無いのです。

07:29 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)